


子育てをしながらも戻ってきたい場所
- 瀧西美緒 (営業部事務)
- Mio Takinishi (Sales Department Office Worker)
事務として複数の店舗を経験し、3年目には採用担当に抜擢。事務・採用リーダーを務め、ベストチャレンジ賞を受賞。
2019年に結婚、2022年に産育休を取得し今では子供一色の生活です。趣味は音楽で、子供が大きくなったらライブに行きたい!
- 育休経験
- 2014年新卒入社
- 営業事務リーダー経験
- 保険サブリーダー
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仲良い職場で働きたいと思い、
ベネフル志望に -
ベネフルが他社と違うと感じたのは、説明会の雰囲気でした。発表している方が言い間違えをした時、他社であれば「失礼いたしました」などと言うような場面ですが、ベネフルは他の参加社員が茶化すような話をされていて、裏表のない社員同士の仲の良さを体感できました。
入社してみると、社員数は多くないので全員の顔・名前が分かり、社長に誕生日を祝ってもらうなんて経験もしました。そんなアットホームな環境だからこそ、子育てをしながらでも戻ってこれる、戻っていきたいと思える職場だと思っています。
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お客様と関わる機会がやりがいに
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私は事務ですが、四六時中パソコンだけに向かっているのではなく、お客様と関わる機会も多いです。商談はしませんが、待っているお客様をご案内することもあります。直接、お客様から感謝される機会は、事務だとなかなか経験できないと思うので、ベネフルで働く事務の特権です。
もう1つ、ベネフルの特徴は、営業も事務も対等ということです。営業の方が偉い、という意識の会社も少なくないと思いますが、事務として営業から頼ってもらうことも多く、1つのチームとして目標に向かっているという気持ちを常に持っています。
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これからもチャレンジを続けていきたい
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ベストチャレンジ賞という賞をいただいたことがありますが、そんな賞を作るくらいベネフルはチャレンジする場に溢れています。
どのくらい挑戦に寛容かというと営業スタッフが「youtubeを始めたい」と提案したら、迷わず周りが「やろう!」と声をあげ、すぐに協力メンバーが集まり数日でスタートしたくらいです。
いまは家庭と仕事の両立が始まっていますが、後輩社員のお手本になれるよう、試行錯誤しながらチャレンジしていきたいと思っています!
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産育休に入って、ベネフルの居心地の良さを改めて実感しています。妊娠中も周りが仕事を代わってくれるなどサポートが手厚く、ここが自分の居場所なんだとしみじみと感じていました。学生の皆さんにとっても、自分の居場所を見つけられるよう、応援しています!